ラッキーマイン

酒を飲むと馬鹿食いしたくなるしコンビニ行きたくなる。悪循環の悪癖。



やっとこさラッキーマイン１巻読んだ！
今月末には２巻も発売だというのか。目指せ人気漫画。
時代劇だからこそ無頼侍は読んだわけだが、ラッキーマインは現代物な上にギャンブラーの性なんて実にぼくの気乗りのしないものがぶら下がっていた。それでも迷わず買いに走ったのはもう鈴木さんに惚れているから。
やっぱり良い。出てくるヒト皆すべからく理性の上でストリップする馬鹿。スットンキョウというやつ。アゲハさんはどんな馬鹿なのかしら。うきうき
あらイケメンいるじゃない、と思えば早速退場なところがまた流石。
ナナオくんには何かもう面白くなくてもいいから幸せんなってもらいたい。なんか勇気を貰える主人公。
このサイトはひっそりと鈴木マサカズ氏を応援しています。確かに下卑ている、のに好感触、気持ち良い挫折と絶望と、高笑いするための高揚感。
ああなんか照れる。
しかも上手く推奨できていない気が・・・。



ぼくら欲望の上に生きている。果てしなく。