今年も花井主将の誕生日がやってきた。
でもごめんね梓。今の私は船長の誕生日にソワソワしてる。
悲恋の歌を聴いてたら会長と碓氷はあとコミックス10冊分くらいあれば悲恋のラストを迎えられるんじゃないか、というリアリティのない妄想。碓氷はいくらでも可哀想な思いをすればいい。泣かせたい。凹ませたい。苦労させたい。
実際に本編に一番フィットするのはしょうなんのかぜかなぁと思う。ハイな感じが意外とシンクロするわ~なんて思ってたら、どうやら僕はよっぽど海の家編が気に入っているらしいと気づく。あの時の碓氷氏は尋常じゃない盗塁をかまし続けていたように思う。
ぼくはとっさに二次元と三次元の区別もつかないらしい。

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