流せる。そんな人に。
鬱蔵め。京次郎の手なんか握りやがって・・・!!嫉妬の炎が燃え上がります。狛犬の心を解きほぐすには、わりかし強引な手段が要るんだろう・・・ぐゎぁぁ鬱蔵めぇ!くぬやろうっ
にしても何かちぐはぐな所が目立つな…
なんか黄色いごきぶりを退治する夢をみた。小学校の1、2年の頃住んでた家で。
考えてみればあの頃は、家には誰も居なくて当たり前だったけど家族にとって一番幸せだった時期の気がする。私の人生はずっと平穏そのものだけどね。特にあの頃は幸せだった気がするのだ。
お、大人になるって切ないっ。もう感傷的になるほど歳とったつもりはない。うんざりだ。思い出話は嫌い。

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