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2007/02/26 (Mon)
表紙のビビとメリーに癒されつつ、じゃんぴ13ごう感想。
えへへ

わんぴ巻頭。
うっはーゴーグル・・・たまらん
おだっちのカラーはいつもたまらんですが、ゴーグルるひが凄くツボ。丸ゴーグルがよく似合うなんて新発見だ。渋いよお頭!一生ついて行きます。あと、ふらんき、似合いすぎてて素敵。
しんどりーちゃん、そんなに皿が・・・・やっべー好きー。
ちくしょーほばっくめブルックさんどこやったこんにゃろー・・・閉め出してやる。
な、なみ姐さんがお嫁にとられてしまうっ!と、透明人間の花嫁・・・あ、なんか萌。いやダメですダメです。姐さんはお嫁にはやりませんって。
最強組すきだー!


まだお
そらっちは最近、銀さんをかっこ良く描くことに力を注いでる気がする。どのカットを見ても実に受けくさい。良いですね、良いですよ。でも崩れた銀さんもたまらんです。
あれ、ハツはなに差し入れ渡したの?まだ続くのかこの話。
あ、まだ銀 だった。
はいじ本当良い顔してんな。うっかり殴ってやりたいけどまだ子供だしな・・・という衝動にかられる顔。何
お奉行ぉぉぉぉ!澄ました顔することにかけては天下一品だ。
‘←ヤギ’にときめき。


く くろたん死んだ ! ?


ねうろん
けっきょくアヤは大原さんか。素敵ですね。アイとはあれですが。
りゃりゃりゃ・・・?今の話ってどこに向かってるのゆーせー。最後のネウロをみるとどうやら日付けウンヌンって話じゃないみたいだ。やっぱりネウヤコのゴールを目指す話だったのか!
礼儀正しいひぐ可愛いー
兄弟とは距離はとったままなのかー。二人の世界には誰も介入できないのね。


むひょ色っぽい。


ゆん掘る 急降下ですか?終焉に向かって走り抜けてますか?姫のハートの方もゴールに向かってるなー。


ぶるーどらごんあにめがどーにもこーにもどーしよーも・・・ゲッフン
なみかわ氏最近よく働く。個人的には大きめなお兄さんが良いんだけど・・・。

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2007/02/25 (Sun)
時代劇が好き って言ったらだいたいの人は水戸の御老公はなしをする。
違う。違うんです。
時代劇を語る時、まず黄門さまはお呼びじゃない。
切に訴えてみるよ僕は。
別にアンチではありませんが。
ほぼ屋外の撮影っていうのは素晴らしいと思う。
2代目とかとっても好い雰囲気で一番好き。
あのエロジジィって感じの顔が良い!

んまーそういうことで、時代劇を語るならまず 銭形!とか桃太郎!とか言ってからの方が良いかもしれないけど、とりあえず
必殺!から始めます。何故って好きだからさ。
素晴らしくメジャーなアウトローから始める。
時代劇としてもアウトローな‘必殺シリーズ’。
データベースや雑学やらは探せばいくらでもある。素晴らしい。
だから私はただ愛しか語りせん。

今 てれとうでシリーズの一つ、渡し人が放送中。
まだまだですが私は必殺シリーズを全てコンプする野望達成に向けまい進中。
道のりは長ぁーくて厳しい。
いい加減DVDにシフトしてかないと大変なんだけどなー・・・。
渡し人もナカナカ面白いですが、やっぱり中村主水がいないと!
必殺は全てが素晴らしいけど、とにかく主水だ。主水。
とにかく主水の二面性だ。
これがどちらも女心をくすぐるんだ!

嫁姑の尻にしかれ、役所では窓際あつかい。
たまに軽くおちょくってみたり出し抜いてみたり。
仕事ではそうやって上手く面倒を避けてるとも言える。
その‘表’の面がかわいくてかわいくて!

そして悪い奴らを人知れず仕留める‘裏’の顔。
かっこよすぎる。
渋すぎる。
音もなく忍び寄って、親しげに近寄って。
そして袈裟懸け、不意打ち。

それからそっと自宅に帰る。
なにも知らない嫁と姑。
さて愛する家族か、体裁の上か・・・どっちでも燃えるものがあります。
本当の主水はどこにいるのか・・・?
主水はきっと全部が本当だと言うんだろう。

あと、りつ可愛いの。
すっげ怖い顔とかすんのにやっぱり旦那の主水と二人になるとかーわいーんだよ!

とにかく必殺は主水がいなくても全部好きなんで、どのシリーズがって強いこだわりはなんだけど。やっぱキャラを選ぶと、古い作品のキャラが集中しちゃうんだ。
まぁ 一番は主水にしといて、二番は山崎努と緒形拳!違うシリーズで違う役とかやってるので役者名で。
これはね。惚れない人はいない。どこからどう見てもいつでも格好いい。
うっかり主水すら見えなくなる/え。
それから野川由美子様と本田博太郎と鮎川いずみと渡辺篤史と・・・キリがない。
とにかく、裏家業の仲間たちはたまらない雰囲気を持っている。
なんていうのか、リアルに人間。
もちろん江戸時代に生きてるんだけど、それは現実、現代の人間と同じ生きものだと思える。
ただの昔の時代の人間の話・・・じゃなくて、ああ この人たちの生きた時代を通りすぎて今に繋がってるんだな。と思える。
おとぎ話 な時代劇も大好きですが、人間の生活を らしく描いてるものはグッとくる。
こういうのは、昔の時代劇に多い。
やっぱり映像が違うんですかね、いろいろ。
あ、そろそろ毒がでてきそうだっ。すとっぷすとっぷ。
日常生活があり、陰があり、明るい場所があり、奥行きがある。時代劇ってこうでなくちゃ、って話です。

とにかく主水、もとい必殺は出会えてよかったと思う時代劇ナンバー1。
あ、‘テレビ時代劇’のナンバー1です。じつは映画も含めるとナンバー2。えへへへ さんざん褒めといてすんません。
その 本当のナンバー1についてはそのうち。

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2007/02/24 (Sat)
なんだか凝りだしたらやめられなくなってしまった ギアス感想のキモいタイトル。一応、毎回の話に近いの を考えてるんだが 分かりにくいですね。まさしく独断と偏見!
今回は 兄弟で争う、ということで北斗真拳のやつ。しかも何故かアニメ映画版のタイトル。見た事もないのにウィキで調べてまで・・・・変形しすぎてもはや原型をとどめていない。
前回の回想は、一応おさらいだけじゃなく、るるが気持ちを整理して決意をするっていう進展もあって良かったんですが、同じ映像を2度も3度も観るアニメじゃないな とか思ったり。内容的にも絵的にも。

衝撃のファーストブリットぉぉぉぉ
オープニングのオレンジ君がカズ君のアルター発動しててうけた。

おれんじ君は置いといて、今回はとにかくロイド。
うっかりとときめいた。焦るロイドに。
でも、なんでロイド、学校までじきじきにスザックン迎えにきたりしてんのよ。ちょっと不自然かななんて。でもかわいかったので良し。やっぱり婚約してたんか会長。これはこれでいいカプかもしれない・・・・
それにしてもかれん、おばか・・・・紅蓮もっと大事にして!まぁゼロに心酔するあまり己を失うのは見てておもしろいけど。ぜろの為なら正体も明かしちゃうんだね。

ラスト、なかなかに怒涛の展開。

お兄さま登場ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

なんだその憂い顔は長男。20代後半?とみたけど、あの落ち着きっぷりが良い。まさかにも声が☆氏だったりはしないビジュアルだ。ほんとに出ないのか☆・・・・・!
そして兄さまの宇宙船(!)すげー。最後の攻撃?がよくわからなかったんだけど格好良いあれ。あれなら敵に何人コーディネーターがいてもへっちゃら。

ていうかこの期に及んでまだしゃーりパートが必要なのか。

そろそろ?ぜろの正体もわれるころでしょうか。かれんが知って落胆するのが楽しみです。笑

うっかりするとしーつーとるるは夫婦のようだ。ていうかるるは案外と素直。しーつーの前だから?

今回ちょっと出たけど、バッ・・・パパにもっと動いて欲しいところ。そろそろ動かないとラストが読めてきてしまいそう。ラストはチェス盤・・・なんてのよりも血反吐はいて発狂する、とかっていう楽しい展開がいいな♪

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