好きなように好きになれば良い

ぎんたま１ｓｔシーズン無事終了おめでとう！
もう許容範囲がどこまでなのか皆目見当つかない兄メですが、来期も（正直もう一年間は微妙でならないが）頑張って色々やらかし続けてください。
一年間の最後の話＝一応まとめ的な話を・・・ではなくて、「もう来期も決まってんだし好き放題やっちゃうよ！」っていうスタンスなんだね。
目指すは限界点突破か。突破しちゃうのか。
ということで男の肉体祭り。
それも普段とはツヤののり方が違う。テッカテカしてる。きっと大きなお友達へのプレゼントって感じではなく、たぶん下品なギャグへの飽くなき探求心からの流れなんだろうなぁ、と私は受け取りました。
くろひげは宝富、ぎんたまは番台ってことか
オリジナル展開はカンベーさんが言ってくれたお陰で納得。
それでもよくこの話を兄めにしようと思ったなぁ。
かわりにアカギ持って来るってイヨイヨ子供たち分からなくなってくるよ。
そしてぼくもサッパリ。まぁじゃん？・・・モツ？モツ？もうモツしか出てこない。鍋にするしかない。
まだおパンダが非常にかわいい。えもいわれぬ、というやつ。
ＥＤにじーんとする。単純さどーせ！
海老名さんの名前にガッツポーズさ。

とりあえず一年間おつかれさまです。開始時は何か今ひとつ、とか思ってたんだけど、なんか今はすごいいい兄メだったんじゃないかと思う。星海坊主編後あたりから自分的にハズレなしだった。あ、けっこう最近からじゃんか。
でも愛は感じてましたから。作品愛。空知愛。
いい大人達が中学生の男子みたいなノリで頑張ってるのをこっそりと応援してます。かたすみ愛好会だからね。電波のかたすみでこっそり何かを愛で愛する場所・・・ちょっとかっこ良く決まった。